2010年03月18日

病人に接するときの心がけ

家 病気になり不安な気持ちになっている人に接するときは、どの

  ような心がけが必要でしょうか?






病院 病人に接しなければならない立場の人は、「言葉」 について

  もっと研究する必要があります。


医者は、責任を取らされることが非常に多いので、とにかく最悪のことを

言うものです。

家族に 「治る」 などと言っておいて、患者が死んだりすると、自分が

責任を取らされて大変なことになるので、「危ないかもしれない」 と言う

のです。


手術をするときは、「五分五分ですよ」 「命の保障はできませんが、それ

でもよければ手術します」 などと言うわけです。


確かに、「良くなる」 と言ってもダメになることもあるので、そういう

ことを経験すると、だんだんネガティブ(否定的・悲観的な態度)になって

いくことは事実でしょう。



 ◇病人に光明的な言葉を投げかける


しかし、言葉には力があります。

病人に接する人は、もう少し光明的な言葉を出していく必要があるのです。


医者から、「あなたは死にますよ」 と言われたら、ほんとうに長生きでき

なくなってしまます。


その上、家族に、「もう死にそうです。この人は、あと3カ月の命です」

と言ったら、みんなが信じこんでしまい、ほんとうに、そのようになって

いくでしょう。


反対に、落ち込んでいる人が、言葉一つかけられただけで、急に血の気が

さし、顔色もよくなって元気になることはいくらでもあります。


病人と接する人は、もう少し自分を訓練して、「絶対よくしないではいられ

ない」 という気持ちを持つ必要があるわけです。



 ◇病人の心に生命力を注ぎ込む


人間は、物質的なものではありません。

やはり、霊的な生き物なのです。


人間の体は、そうとう心の作用を受けます。

したがって、生命力を注ぎ込まれると、病気もよくなるのです。


人間の体の中には、自然治癒能力がかなりあります。

しかし、自分の心が、悪いほう、病気を出す方向に傾いていると、どうして

も病気のほうを作っていくのです。


病人の心を分析してみると、真理にかなっていない心ばかりです。

愚痴、不平不満、嫉妬、やっかみ、うらみつらみ、「環境が悪い」、

「人が悪い」 という思い、こればかりです。


ほんとうは、こういう心によって、自分の体をもっと悪くしているのです。


これは、心を変えてあげることによって、ずいぶん変わりますので、

病人に接する人は、どうか、その点を心がけてくださいね。


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posted by シロクマ at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 心と体の癒し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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