2010年11月29日

親は自分の記憶を美化していることが多いのです




親が誤解しがちな点は、

「子供時代のときの自分を美化して見ていることが多い」

ということです。


どの親も、

「子供のときに、自分はこういうことができた。ああいうことができた」

ということを自分の子供によく言うのですが、

本当は、間違っていることが数多くあります。

うんうん.jpg


親は、自分の子供時代について美しい記憶だけが残っていて、

失敗したことや、ダメだったことのほうは忘れているからです。


親の両親である祖父母に聞いたら、全然違うことを言われて、親がシュン

となってしまうようなことは多いんです。



 心を開き、白紙の目で見ましょう。

016307s.jpg

ものの見方とうのは、ひとによって大きく違うものなので、

「真実を見る」 ということは簡単ではありません。



なので、「いろいろな見方ができるのだ」 ということを知って、子供の

良いところを認めてあげましょうね。


親は、間違った基準で基準によって、子供を裁いたり、いじめたりする

ことがよくあります。

それが家庭の不幸を招いていることは多いんです。



奥さんのご主人に対する態度にも、意外に間違いがあるかもしれません。
2疑問.jpg

客観的な観点から、ご主人の欠点を責めているつもりでいても、

実際は、「昔の彼氏と比べて言っているだけだった」

ということもあります。


奥さんは、昔、自分があこがれていた彼氏とご主人を比べて

裁いているわけなんですが、

昔の彼氏のことなど知らないご主人にとっては、いい迷惑です。



自分が、「絶対に間違いのないモノサシだ」 と思って、人に当てはめて

はかっていても、それが間違っていることはよくあります。



もっと心を開いて、「開けた目、白紙の目で見る」 という努力が大切のようです。
なるほど.jpg


晴れ ポイント

@ 自分の気持ちを中心に考えずに、人の気持ちについても考える

  ように努力しましょう。


A 価値観の多様性を認めましょう。いろいろな見方があることを認めましょう。


そういう見方をしないと、世の中がギスギスして、親子や家族の関係も、

友人関係もうまくいかなくなります。

あまり固定した目で人を裁き、戒律的に縛り上げてはお互い苦しみます。


自分の子供についても、

「違った見方があるのだ。自分と同じようにならなくてもよいのだ」

と思うと、気が楽になってきます。


ほかの人についても、自分のものの見方で裁いていることが

よくあるので、注意しないと・・と、思います。





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posted by シロクマ at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 心の成熟って何? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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